日本工芸会東日本支部

日本工芸会東日本支部

公益社団法人 日本工芸会は、文化財保護法の精神にのっとり、無形文化財の保護育成を図るために、
伝統工芸作家、技術者相互の連絡を密にし、その技術の錬磨に資するとともに、
伝統工芸の精髄を極め、その技術の保存と活用を図り、
かつ、その発展を期し、もって文化の広報に寄与することを目的として活動しています。

日本全国にある9つの支部のうち、北海道、東北、関東、甲信越在住の会員が在籍しているのが、日本工芸会東日本支部です。
陶芸染織漆芸金工木竹工人形諸工芸の7部門にわたって約900名の会員が在籍しています。(2012年現在)

日本工芸会東日本支部の活動の中心は、東日本伝統工芸展です。

1961年に第1回日本工芸新作展が開催され、その後伝統工芸新作展となり、
2008年の第48回展からは東日本伝統工芸展と名称を変更しました。
出展総数、約400点を誇るこの展覧会は、毎年春、日本橋三越本店で行われる東京展と盛岡で巡回展を開催しています。

その他、全国展である日本伝統工芸展の開催に協力し、年2回、会報を発行しています。
また、部門ごとに、あるいは地域ごとに、研究会活動が行われています。


新幹事長挨拶

この度の役員改選により新米幹事長を務めさせていただく事になり、日々大緊張です。
消費税導入やリーマンショック以後の不景気と我々作家には大変な時代となっております。
この夏パレスホテル東京で復興支援東日本支部展(伝統工芸の匠展)をやらせていただきましたが、8割の方が有料入場者でした。この秋の伝統工芸展も賑わっています。まだまだ工芸に興味を持たれている人は多いんだなと少し安心しております。
“KOGEI”という単語が世界標準語になり、工芸展を世界に持って行けるように会員一丸となって協力してやっていただければと願っています。

2012年10月 前田 正博

前幹事長挨拶

日本工芸会東日本支部の幹事長を、三期六年間務めさせていただきました。任期中支部の皆様には、何かと御世話になり誠に有難うございました。又会に対して御理解と御協力を賜りました事、深く感謝申し上げます。
6年間を振り返りますと、いろいろな事がございました。世の中の景気変動により展覧会の出品者が減ったり、入場者に影響したり、会の運営に思い悩まされた六年間でした。
その様な中で50回記念特別展を熱海のMOA美術館で開催出来た事は大きな喜びでした。又2011年の3・11 東日本大震災には会員の中にも多くの人が被災され、心を痛めました。まだ完全復興とはまいりませんが東北からの展覧会出品者が減らなかった事、心から嬉しく思って居ります。
これからも会員一人一人が日本工芸会は俺達、私達の会だと思って協力し合ってゆけば日本の工芸をリードして行く真の日本工芸会に成長してゆく事を信じて居ります。

2012年10月 神谷 紀雄


お問い合わせ

日本工芸会東日本支部

〒101-0043 東京都千代田区神田富山町28番地大曽根ビル3階
電話:03-5295-2118(09:30—17:00)
FAX:03-5295-2119
e-Mail:info@kogei-east.jp
お問い合わせ・ご注文に際して
個人情報の収集 お問い合わせ・ご注文をされた際に個人情報として、お名前、ご住所、お電話番号、ファックス番号、メールアドレス、お取引履歴及びその内容、上記を組み合わせることで特定の個人が識別できる情報を収集することがあります。収集するにあたっては利用目的を明記の上、適法かつ公正な手段によります。
個人情報の利用 お預かりした個人情報は、ご注文の確認・照会、代金お支払いの確認・照会、お問い合せの返信を目的としてのみ利用いたします。
そして、法令に基づく場合、及び国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合や人の生命、身体、財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難である場合を除いて、断りなく第三者に個人情報を開示・提供することはいたしません。
個人情報の安全管理 お預かりした個人情報の安全管理は合理的、組織的、物理的、人的、技術的施策を講じるとともに、関連法令に準じた適切な取扱いを行うことで個人データへの不正な侵入、個人情報の紛失、改ざん、漏えい等の危険防止に努めます。
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被災された会員の皆様へ

「東日本大震災」による被害・影響は拡大の一方であり、国民災害の様相を呈しております。 
残念なことに第51回東日本伝統工芸展に出品いただいた作品の中に、地震の揺れにより破損が生じた作品が出てしまいました。そのことで実行委員長として心を痛めております。
東北・甲信越・北海道をはじめとする被災地の多くの方には心よりお見舞い申し上げます。
当東日本支部会員の中にも被災された方がおられるかもしれません。無事と安全、そして、一日でも早い快復・復旧を祈るばかりです。

神谷紀雄
社団法人日本工芸会東日本支部 幹事長

被災された皆様へ

このたびの地震で大変な被害を受けられた会員の皆さまにお見舞い申しあげます。
日本工芸会東日本支部では、被災地域の会員の安否確認を試み、情報収集に努めておりますが、電話での連絡がつかない方がいるのが現状です。
もしこの記事を見た方の中で、被災地域在住の会員情報をお持ちの方は、どんなことでも構いませんので、事務所までメールか電話を頂きたいと思います。
何とぞご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。